海老名で大相撲が見られると聞いて、気になってはいるけれど、チケットをどこで買えばよいのか、会場まで車で行けるのか、子どもと一緒でも大丈夫なのか、まだよく分からないという方もいると思います。
地域情報メディア『エビナレッジ』のヨースケです。わたしはまず「駐車場の状況」と「会場へのたどり着きやすさ」から気になる性格なので、今回もそのあたりから整理しながら読んでみてください。
この記事では、開催概要、チケット販売のスケジュール、会場アクセス、子どもの入場ルール、当日のプログラム予定、そして公式情報で確認しておきたい点を順にまとめています。
海老名市で大相撲の地方巡業が開かれます
今年の秋、海老名市に大相撲の巡業がやってきます。イベント名は「令和八年秋巡業 大相撲海老名場所」。市制施行55周年の記念事業として位置づけられています。
開催日は2026年10月7日(水曜日)。会場は海老名運動公園総合体育館(海老名市中新田3291番地の19)、開場は午前9時の予定です。開催概要は海老名市公式サイトで確認できます。
市内先行販売は来週末の6月13日と14日
先行販売は、市内在住・在勤の方が対象ではなく、とりあえず「市内先行」という名称ですが、窓口の販売場所がららぽーと海老名内に限られています。
窓口販売と電話販売の両方が、6月13日(土曜日)と14日(日曜日)の午前10時から午後5時まで実施されます。窓口はこの2日間だけの設置です。
- 窓口販売の場所
-
ららぽーと海老名 2階北側エスカレーター前(Gap/GapKids前)
- 窓口販売の日時
-
6月13日(土)・14日(日) 午前10時から午後5時まで
- 電話販売の番号
-
0570-04-8922(オペレーター対応、同じく2日間のみ)
整理券の配布は開店前から始まります
先行販売では、整理券の配布が午前9時から始まります。開店前に1階広場エントランス外で配布がスタートし、開店後は2階北側エスカレーター前(Gap/GapKids前)に切り替わります。
混雑が予想される場合は、整理券の配布が早い段階で終了する可能性があります。当日の状況については、ららぽーと海老名の公式情報で事前に確認しておくと動きやすいです。
一般販売は6月20日の午前10時から開始
先行販売に間に合わなくても、一般販売は6月20日(土曜日)午前10時から始まります。チケットぴあ、ローソンチケット、イープラスの各プレイガイドで購入できます。
車いす席は一般プレイガイドでは取り扱いがなく、6月22日(月曜日)以降に大相撲巡業チケット事務局(0570-05-3366)へ直接申し込む形になります。
チケットの券種と料金一覧
海老名市公式サイトで確認できる券種と料金は以下の通りです。1階と2階でルールが異なるため、子ども連れの方は特に座席選びに注意が必要です。
| 券種 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| タマリS席(1階) | 18,000円 | 記念座布団付き・未就学児の入場禁止 |
| タマリA席(1階) | 16,500円 | 記念座布団付き |
| ペアマス席(1階) | 30,000円(2名分) | 巡業座布団付き |
| アリーナイスS席(1階) | 13,500円 | 1名分 |
| 2階イスA席 | 7,500円 | 4歳未満は膝上無料 |
| 2階イスB席 | 6,000円 | 4歳未満は膝上無料 |
| アリーナ車イス席(1階) | 30,000円(2名分) | 敷地内駐車場付き・大相撲地方巡業チケット事務局でのみ販売 |
子どもと一緒に行く前に確認したい入場ルール
1階席はタマリS席を含め、幼児も全員に座席が必要です。タマリS席は未就学児の入場が禁止となっていますので、小さい子ども連れでタマリ席を検討している場合はタマリA席を選ぶことになります。
2階席だけが例外で、4歳未満の子どもは保護者の膝上での観戦が無料です。ただし座席が別途必要な場合は有料になります。また2階席の方は1階アリーナへ立ち入りができません。

小さい子と行くなら2階席のほうが無理がありません
当日のプログラムと会場での現金対応
当日のプログラムは予定として公開されています。公開稽古を朝から見たい場合は、開場の午前9時に合わせて動く必要があります。
- 午前9時 開場・公開稽古
- 午前11時30分ごろ 幕下以下取組・髪結い・初切・相撲甚句・太鼓打ち分けなど
- 午後1時ごろ 幕内・横綱土俵入り・幕内取組
- 午後2時30分ごろ 弓取式・打ち出し(終了予定)
グッズ販売は会場内で行われますが、会場での販売は現金のみの対応となっています。キャッシュレス決済は使えないため、当日は現金の用意が必要です。
館内は土足禁止、スリッパ持参が必要です
見落としやすいのですが、会場内は土足厳禁です。スリッパを自分で持参しないといけません。当日に忘れると困るので、チケットを購入した段階でメモしておくと安心です。
お弁当券・お土産券の類も、当日会場での購入はできません。予約販売のみで、引き換えは当日午前10時30分から午後2時30分の間に限られます。こちらも事前購入が前提です。
会場への行き方と駐車場について
海老名運動公園総合体育館へは、小田急線・JR相模線の厚木駅から徒歩15分、JR相模線の社家駅からも徒歩15分です。バスはYouBus門沢橋ルートの「海老名運動公園」バス停が最寄りで、下車後は徒歩2分ほどです。
駐車場については、公園附帯の有料駐車場が利用できます。入庫は午前5時30分から可能です。ただし台数に限りがあり、出口混雑を理由とした料金の減算は行われないとのことです。
わたし自身、平日に車で動くことが多いので出口の混雑は気になるところです。終了が午後2時半ごろの見込みなので、その時間帯の道路状況も念頭に置きながら動いたほうが無難かもしれません。公式サイトでは乗り合いや公共交通の利用が呼びかけられています。
現時点で確認できていないことについて
現時点では、出演力士の最終確定情報は公開されていません。海老名市公式サイトには「令和八年九月場所の全幕内力士(怪我等による休場力士は除く)」と記載されていますが、具体的な力士名は現時点では未確定です。
チケットの残席状況や各券種の売れ行きも、記事執筆時点では確認できません。先行販売後の状況は、各プレイガイドの公式サイトか、大相撲巡業チケット事務局(0570-05-3366)に問い合わせるのが確実です。
公式情報はここで確認できます
海老名市公式サイト(ページ番号1018815)で券種・価格・先行販売情報・アクセス・注意事項が確認できます。
ららぽーと海老名公式イベント情報ページで、当日の案内や変更事項を確認してください。
チケットぴあ・ローソンチケット・イープラスの各公式サイトで6月20日以降に確認できます。車いす席は大相撲巡業チケット事務局(0570-05-3366)へ。
来週末に動けるなら、ここから始めてみてください
先行販売は6月13日と14日だけです。「窓口に行く時間が取れそうだ」という方は、当日の整理券配布が午前9時から始まることだけ、今のうちに頭に入れておくと動きやすいと思います。
わたし自身は会場の駐車場の混み具合がどうなるか少し気になっています。公共交通でも厚木駅から15分歩ける距離ではありますが、当日の天気や時間帯によっては判断が変わりそうです。
今週末に先行販売の様子を見に行けなくても、一般販売は6月20日からです。まず海老名市公式サイトで券種と価格だけでも確認しておくと、動くタイミングを選びやすくなります。












