【海老名市】定額減税補足給付金は受付終了|届いた書類の種類と確認先を整理

2026年6月15日確認:海老名市公式ページでは、令和7年度定額減税補足給付金(不足額給付)の受付は2025年10月31日で終了したと案内されています。専用コールセンターも2025年12月16日で終了しています。この記事は、受付終了済みの制度について、届いた書類の種類や確認先を振り返るための内容として残しています。

「定額減税補足給付金」という名前を見たとき、自分にも関係があるのかどうかすぐには分からず、少し不安な気持ちになりますよね。通知が届くのか、それとも自分から動く必要があるのかも、把握しづらいところです。

海老名市在住のライター、ヨースケです。地域情報メディア『エビナレッジ』でエリアの話題を書いています。わたしもこの給付金の名前と仕組みが分かりにくくて、海老名市の公式ページをひとつひとつ確認してから整理しました。

この記事では、受付終了済みの令和7年度定額減税補足給付金(不足額給付)について、制度の名前の整理、海老名市での案内の確認先、届いた書類の見方、詐欺への注意、公式情報の確認先までを順番にお伝えします。

目次

定額減税補足給付金の受付は終了しています

海老名市公式ページでは、令和7年度定額減税補足給付金(不足額給付)の受付は2025年10月31日で終了したと案内されています。

また、定額減税補足給付金(不足額給付)の専用コールセンターは、2025年12月16日で終了しています。2026年6月15日時点では、新たに申請できる制度としては案内されていません。

過去に届いた書類や振込内容を確認したい場合は、海老名市公式ページのページ番号1018046を確認し、必要に応じて市民税課の案内を確認してください。

「定額減税補足給付金」が指しているもの

「定額減税補足給付金(不足額給付)」とは、2024年(令和6年)に実施された定額減税で、減税しきれなかった分を現金で給付する制度の流れにあるものです。最初に「調整給付」として支給が行われ、その後、令和6年分所得税額が確定したことで不足が生じた場合に、追加で支給されるのが「不足額給付」です。

海老名市の公式ページでは「令和7年度定額減税補足給付金(不足額給付)」という名称で案内されています。

似た名前の給付金との違いを整理する

名前が似た給付金がいくつかあるため、一度整理しておくと迷いにくくなります。

名称概要
調整給付金(当初)令和6年に支給された一回目の給付
定額減税補足給付金(不足額給付)令和6年分所得税額の確定後、当初調整給付との差額がある方などに支給された追加分
生活支援臨時給付金住民税非課税世帯向けなどの別の給付金

「補足給付金」と「調整給付金」は同じ制度の流れの中にある言葉で、「不足分を後から補う」というイメージで読むと分かりやすいです。住民税非課税世帯向けの給付金(3万円など)とは対象が異なります。

海老名市で最初に確認したい案内の場所

海老名市の公式情報は、市のウェブサイト「財務部 市民税課」のページに掲載されています。「定額減税補足給付金(不足額給付)」のページ番号は1018046で、検索するときの目安にしやすいです。

制度の変更や受付終了後の案内があった場合も、このページに反映されます。印刷物や周囲の情報より、こちらを最後の確認先にするのが確実です。

対象かどうかで迷いやすい条件の見方

対象者は「令和6年度に受けた調整給付に、結果として不足があった方」などが中心でした。

不足額給付1の対象になりやすい方

令和5年と令和6年で所得が大きく変動した方、令和6年中に扶養家族が増えた方(出産など)、新社会人として令和6年分所得税が新たに発生した方などです。

不足額給付2の対象になりやすい方

本人としても扶養親族としても定額減税の対象外で、低所得世帯向け給付金の対象にもならなかった方などです。課税世帯に属している事業専従者などが例として挙げられています。

対象外となる方

合計所得が1,805万円を超える方、また令和5年から令和6年の所得や扶養に大きな変動がなく調整給付で不足が生じていない方などは、対象外となる場合があります。

個別の対象判定は、届いた書類の内容や市の公式案内で確認するのが基本的な流れでした。

届いた書類の種類で見方が変わりました

迷いやすかったのが、届いた書類の色と形です。海老名市では二種類の書類が案内されていました。

  • 圧着はがき:支給決定通知兼確認書
  • 封書:確認書(申請手続きが必要)

圧着はがきが届いた方は、通知に記載された口座に振り込まれる仕組みで、原則として申請手続きは不要でした。公式ページでは、この振り込みは終了したと案内されています。

封書で確認書が届いた方は、オンラインまたは郵送で申請する流れでした。申請期限は2025年10月31日必着で、期限を過ぎた場合は受け付けることができないと案内されています。

申請が必要だった場合の流れ

封書の確認書が届いた方は、次の流れで手続きする案内でした。現在は受付終了済みですが、過去に届いた書類を確認するときの参考として残します。

STEP
確認書と必要書類を用意する

本人確認書類と口座確認書類(通帳の見開きページかキャッシュカードのコピーなど)を準備します。

STEP
オンラインか郵送で申請する

確認書に記載された案内に沿って、オンラインまたは郵送で申請する流れでした。

STEP
申請完了後、約4週間で振込

申請が完了してから、4週間程度で口座に振り込まれる案内でした。

ただし、申請期限は2025年10月31日必着で終了しています。2026年6月15日時点で、この記事を見て新たに申請できる状態ではありません。

支給時期の見方と現在の状況

海老名市の公式情報では、圧着はがきが届いた方への振り込みは終了しています。封書で確認書が届いた方についても、申請期限は2025年10月31日で終了しています。

過去の振込内容を確認したい場合は、当時届いた書類、通帳の入金履歴、海老名市公式ページの受付終了情報を照らし合わせて確認してください。

口座の確認で見落としやすかったこと

わたし自身、口座確認書類を用意するときに少し迷いました。ネット銀行しか使っていない場合、紙の通帳がないので「何を出せばいいか」が分からなくなるんですよね。

口座名義人・口座番号・金融機関名が分かる書類であれば、インターネットバンキングの画面を印刷したものでも可と案内されていました。金融機関によっては「口座番号連絡書」を店頭で発行してもらうこともできます。

詐欺の手口として気をつけたい場面

給付金の案内に便乗した詐欺には、受付終了後も注意が必要です。海老名市や国は、ATMの操作や手数料の振り込みを求めることは絶対にありません

不審な電話や郵便が届いた場合は、その場で対応せず、海老名市の担当窓口、最寄りの警察署、または警察相談専用電話(#9110)に連絡してください。

不審な電話がきたら、まず#9110に相談を

よくある勘違いと冷静に見る目線

「調整給付金をもらったから、不足額給付も自動的にもらえる」と思いやすいですが、不足額給付は調整給付との差額がある方などが対象でした。所得や扶養に変動がなかった方には、書類が届かないこともあります。

逆に「自分には関係ない」と思っていても、令和6年に出産や退職があった場合は対象になりうる制度でした。過去に届いた書類がある場合は、制度名と支給額、申請期限を確認しておくと混同しにくくなります。

向かない受け止め方と判断の前提

ネットで検索すると古い情報も混じっています。申請期限や支給時期は年度ごとに変わるため、まとめサイトやSNSの情報だけで判断するのは避けたほうが無難です。

「海老名市 定額減税補足給付金」と検索して、市の公式ページに直接当たるのが確実な見方です。現在は公式ページの見出しにも受付終了と表示されています。

公式への問い合わせ先と使い分け

定額減税補足給付金(不足額給付)の専用コールセンターは終了しています。現在、公式ページ上でこのページに関する問い合わせ先として掲載されているのは、財務部 市民税課です。

財務部 市民税課(公式ページ掲載の問い合わせ先)

電話番号:046-235-8593(諸税係)・046-235-8594(個人市民税係)

過去の給付金について問い合わせる場合は、届いた書類や通帳の入金履歴を手元に置いてから確認すると、話が進みやすいです。

過去の書類が手元にある方へ、今できる確認

もし過去に届いた圧着はがきや封書の確認書が手元にあるなら、制度名、支給額、申請期限、振込口座の記載を確認してみてください。現在は受付終了済みですが、当時の案内と通帳の入金履歴を照らし合わせることで、受け取った給付金が何だったのか確認しやすくなります。

給付金の名前は似ているものが多いので、「調整給付」「不足額給付」「生活支援臨時給付金」を分けて見るだけでも、かなり整理しやすくなります。

まずは海老名市公式ページで、受付終了済みの情報を確認してみてください。過去の制度を今の制度と取り違えないことが、いちばん大事だと思います。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「エビナレッジ」編集長・ヨースケ

海老名市在住のヨースケです。地域情報メディア『エビナレッジ』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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