「EBINA BOOZE FEST 2026」という名前を目にして、どんな催しか気になっているけれど、お酒のイベントなら子どもと一緒でも大丈夫か、そもそも何を用意して行けばいいのかが分からないまま、出かけるかどうか迷っている方もいると思います。
海老名の地域情報メディア『エビナレッジ』のエリア担当ライター、ヨースケです。わたしも「雰囲気だけでも見てみようか」と思いつつ、行き方や混雑のタイミングを先に確認してから動くタイプなので、まず概要から整理してみました。
この記事では、開催日時・会場・入場の流れ・飲食ブースの内容・雨天時の見方・移動手段の選び方まで、出かける前に知っておきたい点を順番にまとめています。
EBINA BOOZE FESTとはどんな催しか
神奈川県内のクラフトビールと日本酒を一度に飲み歩けるイベントです。今年で3回目の開催で、会場は海老名駅そばの海老名中央公園。屋外でクラフトビールや日本酒、フード、音楽を楽しめるイベントです。
「Booze」は英語でお酒全般を指す言葉。名前の通り、飲み物が主役の催しです。フードブースや音楽もありますが、中心はお酒を楽しむことにあるので、子ども向けの催し物が多いイベントとは性質が異なります。
2026年の開催日と時間帯を確認する
2026年6月6日(土)と6月7日(日)の2日間、両日とも11:00~19:00の開催です。ラストオーダーは18:30なので、19:00ぎりぎりに着いても注文はできません。
閉幕30分前に滑り込もうとすると、ブースによっては品切れや列ができている可能性もあります。余裕を持って動くなら、17:00より前を目安にしておくと無難です。
会場「海老名中央公園」の場所と広さ
会場は海老名市中央1丁目、ビナウォーク内の海老名中央公園です。ビナウォークの建物に囲まれた屋外スペースで、周囲に商業施設があるコンパクトな公園。広さはそれほど大きくないため、混んでいると通路が狭く感じる時間帯もあります。
海老名駅からの行き方と目安の時間
会場の海老名中央公園は、小田急線・相鉄線の海老名駅東口から徒歩約2分です。駅の東口側から出てビナウォーク方向に歩けばすぐ着きます。道順も分かりやすく、初めてでも迷いにくい立地です。
ただ、JR相模線を利用する場合は、改札位置が異なるため、少し余裕を見て向かうと安心です。
わたしが実際に歩いてみると、改札から公園入口まで2分かかりませんでした。駅から近いのは、このイベントの一番の利点だと感じています。
入場の流れとリユースカップの買い方
入場自体は無料です。会場に入るだけなら料金はかかりません。ビールを注文する際に、リユースカップ(300円)を最初に購入する仕組みになっています。
入場料はかかりません。そのまま公園内に入れます。
16ブルワリーと2つの酒蔵から選びます。
最初の注文時に購入。過去のカップ持参でも使えます。
カップを持って各ブースを飲み歩く形です。
過去のリユースカップを持参すると300円の購入が不要になります。昨年や別のイベントで使ったカップがあれば、持っていくと手間が省けます。
今回注目しておきたい出店者を3つ紹介する
今回のイベントには16ブルワリー+2酒蔵が出店します。全部回ろうとすると時間が足りなくなるので、事前に気になるところを絞っておくと動きやすいです。わたしが個人的に注目しているのはこの3つです。
- EBINA BEER(海老名市)
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チェコ出身のブルワーが醸造するラガー中心のブルーパブ。海老名駅から徒歩3〜5分にある地元の店です。
- 泉橋酒造/いづみ橋(海老名市)
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海老名市下今泉を拠点に、地元の田んぼで酒米を栽培する栽培醸造蔵。「とんぼラベル」で知られます。
- TDM 1874 Brewery(横浜市緑区)
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創業150年の老舗酒販店「坂口屋」が立ち上げたブルワリー。今回のイベント主催協力社でもあります。
それぞれの情報を以下にまとめました。当日以外に直接訪れたい方のためのアクセス情報も添えています。なお、営業時間や料金は変更になる場合があるため、出かける前に公式サイトやSNSで確認してみてください。
3つの出店者を個別に見ておく
まず地元ブルワリーのEBINA BEER(エビナビール)。海老名市扇町5-4にある醸造所兼レストランで、チェコ出身のブルワーが造るラガーが看板です。ビールは常時8タップほど用意されています。
夜の料金感は3,000〜3,999円ほど(食事込み)。JR相模線海老名駅から徒歩3〜5分の立地です。公式サイトは「ebina-beer.owst.jp」で確認できます。
次に泉橋酒造(いづみ橋)。海老名市下今泉5-5-1の蔵元には売店があり、10:00〜18:00で営業しています(お盆・年末年始は休業、要事前確認)。
直営の飲食店「蔵元佳肴 いづみ橋」は海老名市扇町12-33にあります。公式サイト「izumibashi.com」に売店と飲食店の最新情報が掲載されています。
3つ目のTDM 1874 Breweryは神奈川県横浜市緑区十日市場町835-1にある本店です。東急田園都市線・横浜線の十日市場駅から近く、海老名駅からは電車で約40分ほどの距離です。
公式サイトは「tdm1874brewery.com」で、営業時間やメニューを確認できます。イベントで気に入った銘柄があれば、本店を訪れてみるのも楽しみ方のひとつかなと思います。
雨の日と中止情報はどこで確認するか
雨天時の対応や中止情報については、公式のInstagramアカウント(@ebinaboozefest)での発信が中心です。出かける当日の朝に確認するのが一番手堅い方法です。
屋外イベントのため、雨でも傘をさしながら参加できる可能性はあります。ただし強雨や荒天の場合の対応は公式発表に従う形になります。梅雨の時期なので、当日の天気予報は前日から確認しておくと安心です。
混みやすい時間帯と動き方の目安
経験則から言うと、屋外飲食イベントは昼過ぎから夕方にかけて一番混む傾向があります。週末の13:00〜17:00あたりが人の多い時間帯になりやすく、人気ブースには列ができることも。
わたしは混雑する時間を避けて動くことが多く、このイベントならオープン直後の11:00台か、15:00以降に着くのが動きやすいかなと思います。ゆっくり飲みたいなら、早めの時間がおすすめです。
電車と車、どちらで行くか考える
お酒を飲む予定があるなら、移動手段は電車一択になります。駅から2分の立地なので、電車が圧倒的に便利です。

お酒を飲んだあとの運転は絶対にしないでください
車で来場できたとしても、飲んだあとに動かすことはできません。近隣の有料駐車場はビナウォーク内や周辺にありますが、週末の混雑時は満車になる時間帯もあります。わたしなら最初から電車で来るほうが気が楽です。
出かける前にわたしが確認すること
わたしが実際に動くなら、まず公式Instagram(@ebinaboozefest)で当日の天気対応と出店情報を確認します。今週末の参加を検討しているなら、今日の夜にでもスマートフォンで一度開いてみるだけで、当日の流れがずいぶんイメージしやすくなります。
気になるブルワリーや酒蔵を1つだけ決めてから出かけると、会場での動き方が決まりやすいです。全部回ろうとしなくていい。リユースカップ持参かどうかだけメモしておけば、準備はそれで十分かなと感じています。
初夏の公園で好きなビールを一杯飲む時間が、週末の小さな楽しみになったらうれしいです。ぜひ気軽に立ち寄ってみてくださいね。











