通院や急な仕事、家の用事が重なると、「今日ではなくても、近いうちに預け先を決めたい」と慌てて一時保育を探すことがあります。空き状況ばかり気になりますが、登録や面談が先に必要な園もあります。
海老名市の地域情報メディア『エビナレッジ』でエリアを担当している、ヨースケです。わたしは車で動くことが多いので、園の場所を見つけたら、予約の前に行きやすさや送迎の時間帯まで一度見ます。
海老名市で一時保育を探すときは、利用できる事情、受け入れ年齢、予約までの流れを先に見ておくと動きやすくなります。実施の有無や条件は変わるため、市と各施設の最新案内を前提に読んでください。
一時保育で最初に見たい利用条件
海老名市の一時保育は、一時的な就労、病気、出産、通院、リフレッシュなどで家庭での保育が難しいときに利用を検討できる仕組みです。利用料は園へ直接支払う形と案内されています。
ただし、理由ごとの受け入れ方や利用日数、利用時間は施設によって異なります。市の一覧で候補を見つけた後は、園ごとの案内まで読む流れが無理ありません。
- 一時預かり
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必要な日に限って、保育施設へ子どもを預ける利用方法です。
- 確認先
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海老名市の公式案内と、利用したい施設の最新案内を見ます。
通院や仕事で預ける場面を考える
通院が半日で終わるのか、仕事が夕方まで延びそうかで、探す施設は変わります。まず予定表を見て、預けたい日と必要な時間を大まかに書き出すと、問い合わせで話しやすくなります。
リフレッシュ目的も含めて案内している施設はありますが、利用できるかは園の受け入れ状況次第です。理由を急いで決めつけず、聞く内容を短くまとめておくと落ち着いて話せます。

予定の時間を先に紙へ書くと話しやすいです
実際に一時保育を受け付ける三施設
見落としやすいのが、海老名市内でも施設ごとに料金や予約のタイミングが違う点です。ここでは実際に一時預かりを実施している三つの施設を、公式案内をもとに紹介します。
紹介する内容は取材時点のものです。料金や予約の受付期間は変わることがあるため、利用前に必ず各施設の公式サイトで最新の案内を確認してください。
- 保育所すこやかハウス
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河原口にある認可保育園で、生後6か月から就学前まで一時預かりを受け付けています。
料金は0歳から1歳児が1日保育で3200円、半日保育で1700円が目安です。初回は面談が必須で、利用希望日の1か月前から1週間前までの予約が案内されています。公式サイトはcarenet.or.jp/sukoyaka/temporary.htmlです。
- えびなの風保育園
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扇町にあり、平日だけでなく土日祝日も一時預かりを受け付けている点が特徴です。
料金は0歳から1歳児が4時間以内で1600円、4時間から8時間で3200円です。事前に電話で面接の予約を入れ、子ども同伴で来園する流れになります。公式サイトはebinanokaze.com/free/hoikunaiyoです。
- さくらい保育園
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上今泉にある認可保育園で、保護者の傷病などの理由で園長が必要と認めた場合に利用できます。
料金は0歳から1歳児が1日保育で3200円、半日保育で1600円が目安です。予約は利用日の前月1日から2日前までの受付と案内されています。公式サイトはsakuraihoikuen.com/category/です。
対象年齢と預けられる時間を確認
一時保育は、受け入れる年齢が施設ごとに違います。海老名市内でも、生後数か月から受け入れる園もあれば、年齢に条件を設けている園もあります。
預けられる時間も、半日と一日で区分される場合があります。利用時間が少しでも区分をまたぐと料金の扱いが変わることがあるため、ここは利用時間と料金の区分を一緒に見たいところです。
| 確認すること | 園へ伝える内容 |
|---|---|
| 子どもの年齢 | 利用日時点の月齢や年齢 |
| 希望時間 | 預ける時刻と迎えの予定 |
| 利用理由 | 通院、就労、家庭の用事など |
登録や面談が必要か早めに聞く
先ほど紹介した施設も、初回は面談が必須になっています。施設によっては、事前登録や子ども同伴の面談を経てから予約を受ける案内になっています。
わたしも子どもの予定で施設へ連絡するとき、空きがあっても当日利用とは限らない点で一度止まりました。急ぎの日ほど、登録に必要なものまで電話で聞いておくと安心です。
- 初回登録の要否
- 子ども同伴面談の有無
- 母子健康手帳などの持ち物
- 利用前に必要な書類
予約の取り方と空き状況を聞く
予約方法は、電話中心の園もあれば、事前の面談後に予約を受ける園もあります。空き状況は日ごとに動くので、一覧だけで決めず、利用したい施設へ直接連絡するのが早道です。
聞く順番は、希望日、希望時間、子どもの年齢、初回利用かどうかで十分です。最初から細かな事情を長く話すより、受け入れの見込みを聞いてから補足するほうが伝わりやすいと感じます。
市の公式案内から、通いやすい施設を一つ選びます。
希望日と子どもの年齢を伝え、登録や面談の有無を聞きます。
予約できたら、当日の持ち物と送り迎えの時刻をメモします。
持ち物と当日の流れを先に聞く
持ち物は、着替え、食事関係、タオル、連絡帳などが想定されますが、必要な物は園ごとに異なります。昼食やおやつの扱いも、利用時間によって変わる場合があります。
朝に急いでいると、名前を書く物が多いだけでも手が止まります。前日の夜に持ち物を並べておけるなら、当日は子どもの支度に気持ちを向けやすくなります。
送迎しやすい場所かも見ておく
園までの距離だけでなく、送迎する時間の道路や駐車場も気になります。海老名市内は駅周辺や幹線道路の近くで、時間帯によって車の流れが違うことがあります。
わたしなら、初回面談や見学へ行くときに、入口の位置と駐車場へ入る流れを見ます。予約時間に間に合うかだけでなく、子どもを連れて無理なく動けるかを確かめたいからです。
口コミが良い施設でも、送迎のたびに行きにくいと続けるのが大変です。自宅や職場からの経路を地図で見るだけでも、候補を絞る助けになります。
急ぎの利用で見落としやすいこと
急ぎで探すと、空きがあるかだけを聞いて電話を終えがちです。その後に面談日や書類の準備が必要だと分かり、予定を組み直すこともあります。
空き状況と初回手続きは別に聞くと、利用日までの見通しを持ちやすくなります。利用可否は園が判断するため、事情を伝えたうえで案内を受ける形になります。
一時保育でよくある勘違いをほどく
一時保育は、必要な日だけ使える可能性がある制度ですが、いつでも同じように利用できるわけではありません。受け入れ枠、子どもの年齢、園の行事などで状況は変わります。













