海老名駅から市役所まで、歩けるかどうか判断できずに迷っている人は多いと思います。距離感がつかめないと、バスにするか徒歩にするかがなかなか決まらないですよね。
海老名市在住の地域ライター、ヨースケです。地域情報メディア『エビナレッジ』でエリアの移動や暮らしに関する記事を書いています。わたし自身、普段は車で動くことが多いのですが、市役所へは何度か歩いたことがあります。
この記事では、徒歩ルートの距離感と道順、雨の日や荷物がある日の見方、バスに切り替える場面まで、順番に整理します。
徒歩を選ぶ前に確認しておきたいこと
まず押さえておきたいのは、海老名市役所は海老名駅の東口側にあるという点です。西口側へ出てしまうと、ぐるっと遠回りになります。
東口はビナウォーク側の出口です。小田急線・相鉄線をご利用の場合は、改札を出たあとビナウォーク方向へ向かうと東口に出られます。出口を間違えると時間のロスになるので、ここだけでも先に確認しておくと楽です。
歩く時間の目安と個人差について
海老名市の公式サイトには、小田急・相鉄線の海老名駅から徒歩約15分と記載されています。地図アプリでは7分前後から11分前後と出ることもあり、歩くペースや信号のタイミングによって幅があります。
初めて歩く場合は、余裕を見て15分程度で考えておくのが無難です。慣れていない道は信号待ちや確認で思ったより時間がかかることがあります。
東口からの道順と迷いやすい分かれ道
市公式サイトには、東口のバス・タクシーターミナルを抜けて右に曲がり、そのまままっすぐ進む、という案内があります。田んぼの中に7階建ての建物が見えてきたら、それが市庁舎です。
迷いやすいのが、東口を出た直後の分かれ道です。バスターミナルの周辺は案内サインが多く、どこへ曲がればいいか一瞬迷います。わたしも最初はそうでした。出口を出たらすぐ右に曲がって直進する、と頭に入れておくだけでだいぶ動きやすくなります。
出発前に地図アプリで一度ルートを確認しておくことを、わたしはいつも勧めています。現地案内サインだけを頼りにすると、慣れない道では立ち止まりやすいです。
雨の日や暑い日に考えておきたいこと
駅から市役所まで、基本的には屋外を歩く区間がほとんどです。アーケードや屋根つきの通路が途切れる場面があるため、雨の日は傘がないとかなり濡れます。
夏の暑い日も、直射日光を受けながら15分歩くのはそれなりに体に響きます。雨天や酷暑の日は、バスを検討する価値があります。

雨の日は傘があっても荷物が多いと結構きつい
荷物が多い日や付き添いがある日の見方
大きな荷物を持っていたり、小さな子を連れていたりすると、15分の歩行は距離以上に感じることがあります。ベビーカーの場合は、歩道の段差や横断歩道の状況も気になるところです。
現地の歩道状況は季節や工事状況で変わることがあるため、バリアフリー対応の詳細は市役所公式サイトや現地案内で確認するのが確実です。荷物が多い日、付き添いがある日こそ、バスや車の選択肢も一緒に考えておくと動きやすいです。
バスに切り替えた方が動きやすい場面
海老名駅から市役所方向へは、相鉄バスの綾31・綾73系統と、YouBus(大谷・杉久保ルート)が運行しています。いずれも「海老名市役所前」または「市役所」バス停で降りれば、徒歩約1分で着きます。
- 相鉄バス 綾31・綾73系統
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海老名駅東口から乗車。「海老名市役所前」下車、徒歩約1分。
- YouBus 大谷・杉久保ルート
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海老名駅東口から乗車。「市役所」下車、徒歩約1分。
バスの本数は多くないため、時刻表の確認が必要です。逃した場合は次の便まで時間が空くことがあります。乗る前に乗り場と時刻を地図アプリや公式サイトで見ておくと安心です。
受付時間に間に合わせるための時間の読み方
海老名市役所の窓口受付時間は、月曜~金曜が8時30分~17時15分です。第1・第3土曜日は8時30分~12時まで開いています(時期によっては毎週土曜対応もあります。詳細は公式サイトで確認を)。
閉庁直前に到着しても、手続きによっては受付が難しい場合があります。余裕を持って15時台までに着くような動きが、わたしには合っていると感じています。
公式のアクセス情報を確認する方法
海老名市の公式サイトに「市庁舎へのアクセス」ページがあり、徒歩ルートの概略、バス路線名、駐車場案内が掲載されています。情報が変わっている可能性もあるため、行く前に一度確認するのが確実です。
「海老名市 市庁舎 アクセス」で検索すると公式ページが見つかります。
相鉄バスまたはYouBusの公式サイトで、当日の時刻表を確認しておきます。
出発前にルートを開いておくと、現地での迷いが少なくなります。
初めて歩くときによくある失敗と注意点
見落としやすいのが、駅の出口の選択です。西口に出てしまうと、また駅の反対側まで移動しなければなりません。改札を出る前に「東口」を目指すことを確認しておくと、余計な時間を使わなくて済みます。
- 西口に出てしまい遠回りになった
- バスを待ったが本数が少なく時間をロスした
- 閉庁間際に到着して手続きできなかった
- 荷物が多くて予想より歩くのがきつかった
徒歩が向かないケースの見極め方
天気が悪い日、足に不安がある日、荷物が大きい日、小さな子連れの日は、徒歩よりバスか車が動きやすいです。距離は850m前後ですが、条件が重なると体への負担は変わります。
なお、駐車場は庁舎南側にあります。令和7年10月からゲート式になり、手続きで利用した時間分は無料になる仕組みです。利用時は窓口で駐車券を提示する必要があります。詳細は公式サイトで確認してください。
市役所へ向かう前日にやっておくといいこと
市役所に行く用事が決まったら、前日のうちに地図アプリでルートを開いて、東口からの道順をざっと確認しておくと当日が楽です。今日の夜でも3分あれば十分できます。
わたしは、道がわかりにくい場所だと行くのを後回しにしてしまうことが多いので、このひと手間で気持ちがかなり変わります。事前に経路を頭に入れておくだけで、市役所の入口まで迷わずにたどり着けることが多いです。
この記事を読んで、みなさんの当日の移動が少しでもスムーズになったらうれしいです。ルートを一度確認してから向かってみてくださいね。













