交付通知のはがきが届いて、「さっそく予約したい」と思ったのに、検索してみたら似たようなページがいくつか出てきて迷ってしまった、という話をよく聞きます。どれが海老名市の公式ページで、どこからログインすればいいのか、意外と入口が分かりにくいんですよね。
海老名市在住のエリアライター、ヨースケです。地域情報メディア『エビナレッジ』で海老名の暮らし情報を担当しています。わたし自身もはがきが届いたとき、最初に開いたページが別の自治体のものだったことがあって、少し時間をロスしました。その経験から、入口の見つけ方だけは先に確認しておくと動きやすいと感じています。
この記事では、海老名市の公式予約サイトへの入り方と、予約前に手元に用意するもの、予約確認・変更の見方、迷いやすい点を順番に整理しています。
はがきが届いたら最初に見る場所
交付通知のはがき(正式名称:個人番号カード交付・電子証明書発行通知書兼照会書)が届いたら、まずはがきの表面にあるQRコードを確認してください。このQRコードが、海老名市の公式予約サイトへの直接の入口です。
検索から入ることもできますが、QRコードのほうが余分なページを開かずに済みます。手元にはがきがある場面なら、検索より先にQRを読み取るのが一番シンプルな動き方です。
海老名市の公式予約サイトの見分け方
検索で「海老名市 マイナンバー 予約」と入力すると、市公式ページのほかに、情報まとめサイトや別自治体の案内が並ぶことがあります。迷いやすいのが、URLやページの見た目だけでは判断しにくい点です。
海老名市の専用予約サイトのURLには「ebina」という文字列が含まれています。市の公式案内ページ(city.ebina.kanagawa.jp)からも予約サイトへのリンクが貼られているので、市公式ページを経由して予約サイトへ入るのが一番確実な方法です。
ログインに使うIDとパスワードの場所
予約サイトを開くとログイン画面が出ます。ここで入力するのは、はがきに記載されているログインIDとパスワードの2点です。
はがきを手元に置いてからサイトを開くと、画面の前で迷わずに済みます。わたしは最初、番号が複数あってどれを使えばいいか一瞬止まりました。ログインIDとパスワードはそれぞれはっきり「ログインID」「パスワード」と記載されているので、読み間違いに気をつければ大丈夫です。
予約前に手元に用意しておくもの
予約を取るだけなら、はがき一枚あれば始められます。受け取り当日に必要な持ち物とは別の話なので、混同しないようにしてください。
- 交付通知のはがき(QRコードとID記載)
- ログインIDとパスワード(はがきに記載)
- 来庁できる日程の候補
予約枠は概ね2か月先まで表示されます。日程の候補を2、3パターン用意してから画面を開くと、枠が埋まっていても別の日に切り替えやすいです。
予約の受付時間と窓口の開いている曜日
受け取り窓口の受付時間は、現在の公式情報では次の通りです。祝日や年末年始は対応していないので、予約前に海老名市公式ページで最新情報を確認するほうが安心です。
- 平日(月曜~金曜)
-
9時~11時30分、13時~16時30分(予約優先)
- 土曜開庁日
-
8時30分~11時30分(完全予約制)
土曜開庁日は完全予約制です。予約なしで行くと受け付けてもらえないこともあります。土曜に行く予定なら、必ず事前に予約が必要という点だけ頭に入れておいてください。
予約確認と変更はどこでできるか
予約後に日程を確認したい場合や変更したい場合は、同じ予約サイトにログインすることで対応できます。ログインIDとパスワードははがきに記載されているものと同じです。
変更できる期限や条件は予約サイト上で案内されています。変更が必要になったら早めにサイトを確認するか、電話(046-235-5213)で相談する方法もあります。
予約枠が見当たらないときの対処
予約サイトを開いたとき、希望の日程に枠が表示されないことがあります。午前の枠は埋まりやすい印象があって、わたしも最初に確認したときは午前がほぼ埋まっていました。
枠が見つからない場合、まず午後の枠や別の曜日を確認してみてください。それでも取れない場合は、電話(046-235-5213)で状況を確認するのが確実です。電話予約の際もログインIDとパスワードを手元に用意しておくと、話がスムーズに進みます。
別自治体のページと間違えやすい場面
「マイナンバーカード 交付予約」で検索すると、他市の予約案内や、制度全般を説明する国のサイトが上位に出ることがあります。見た目が似ているので、URLをきちんと確認しないまま開いてしまうと、別自治体の情報を読み進めることになります。

URLに「ebina」が入っているか、最初に一度確かめると安心ですよ
URLの中に「city.ebina.kanagawa.jp」または「ebina」という文字列が含まれているかを確認する習慣をつけると、迷いにくくなります。
スマホとパソコンで表示が変わる部分
予約サイトはスマホでもパソコンでも使えます。はがきのQRコードはスマホで読み取る設計なので、スマホからアクセスするのが自然な流れです。
パソコンからアクセスする場合は、QRコードは使えないので、海老名市公式ページからリンクをたどるか、URLを直接入力することになります。どちらの端末でもログインIDとパスワードの入力画面は同じ形式です。
窓口オンライン予約との違いに注意
海老名市の公式サイトには「窓口オンライン予約」という別のシステムもあります。こちらは転入届や住民票の手続き全般に使う予約システムで、マイナンバーカードの交付予約とは別のページです。
先に結論を言うと、カードの受け取り予約は必ず「マイナンバーカード専用の予約サイト」から行う必要があります。市の公式ページでも案内されている部分なので、リンクをたどるときは名称をよく確認してください。
予約に向かない方法と気をつけたい点
予約サイトにアクセスするとき、古いブックマークや以前の案内メールのリンクを使うのは避けたほうが無難です。システムのURLが変わっている可能性があります。
手元にはがきがある場合は、QRコードから直接入るのが最短です。
QRが使えない場合は「city.ebina.kanagawa.jp」のマイナンバーページからリンクを確認してください。
オンラインで予約できない場合は、046-235-5213へ電話で予約できます。
公式情報の確認先と問い合わせ窓口
受付時間や土曜開庁日の日程は変わることがあります。来庁前に海老名市公式サイト(city.ebina.kanagawa.jp)で最新情報を確認してから動くと安心です。
電話での問い合わせ・予約は、窓口サービス課マイナンバーカード予約担当(046-235-5213)が窓口です。受付時間内に確認するほうが確実です。
今週中に一つだけやってみること
はがきがすでに手元にある方は、今日か今週中にQRコードだけでも読み取ってみてください。予約枠の空き具合が分かるだけで、「いつ行けばいいか」がかなり見えやすくなります。
予約サイトを開いた段階で決めなくても大丈夫です。どの日程が候補になるか確認してから、家族の予定と照らし合わせてゆっくり決めるほうが、わたしには合っていると感じています。
はがきを引き出しの奥にしまったままにしておくと、探すのに手間がかかります。今日、はがきをテーブルの上に出しておくだけでも、次の一歩が取りやすくなりますよ。












