「海老名市役所前」と調べても、バス停の名前なのか交差点の名前なのか、どこを指しているのかすぐにはピンとこないことがあると思います。
地域情報メディア『エビナレッジ』でエリアを担当しているヨースケです。わたし自身、市役所へ向かうとき最初に気になるのは「駐車場に入りやすいか」と「どこが目印になるか」の二点です。
この記事では、「海老名市役所前」という言葉の意味から、駅やバスで向かう場合の目安、車で行くときの駐車場の使い方まで順番に整理します。
「海老名市役所前」という言葉が指す場所
「海老名市役所前」は、バス停の名称として使われています。相鉄バスの路線が停まるバス停の名前がそのままこの呼び方です。
一方で神奈中バスのバス停は「市役所前(海老名市)」という表記になっています。呼び方は似ていますが、運行会社によって名称が少し異なる点は、先に知っておくと混乱が少ない。
バス停として使われるときの路線と会社
海老名市役所の公式ページによると、市役所のすぐそばには複数のバス路線が経由しています。
- 相鉄バス 綾31:海老名駅~農大前
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「海老名市役所前」下車。徒歩約1分。
- 相鉄バス 綾73:海老名駅~寒川駅
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「海老名市役所前」下車。徒歩約1分。
- 神奈中バス 長16:長後駅西口~海老名駅東口
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「市役所前(海老名市)」下車。徒歩約1分。
- コミュニティバス(You Bus)大谷・杉久保ルート
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「市役所」下車。徒歩約1分。
バス停の名前は路線によって微妙に違いますが、いずれも降りてから市役所まで徒歩1分程度の位置です。時刻は路線ごとに変わるため、乗車前に公式サイトや乗換案内アプリで最新情報を確認することをおすすめします。
駅から歩いて向かうときの目安
小田急線・相鉄線の海老名駅(東口)から徒歩で向かう場合、市役所公式の目安は約15分です。
JR相模線の海老名駅からは約20分。小田急線・JR線が交差する厚木駅からも約20分とされています。
わたしの感覚では、海老名駅東口からだと信号待ちや横断歩道も含めると15分ちょうどくらいかなと思います。暑い日や荷物が多い日はバスのほうが無理がありません。
バスか徒歩か、どちらを選ぶかの目安
海老名駅東口からバスに乗ると、乗車時間は2分ほど。ただしバスの本数は路線によって異なります。
先に確認しておきたいのは、出発時刻と次のバスまでの間隔です。日中は神奈中バス長16が30分間隔程度で動いていますが、待ち時間によっては歩いたほうが早いこともある。
時間に余裕があり、天気が良ければ歩きでも行ける距離です。急ぎや雨の日はバスが助かります。
車で向かうときの道路と入口の見方
圏央道「海老名IC」からは約10分、国道246号「国分」交差点からは約15分が目安です。
駐車場は庁舎南側にあります。ナビで庁舎の住所(海老名市勝瀬175番地の1)を入力すると、南側の入口付近へ案内されることが多いです。
道路の込み具合は、午前9時台と昼過ぎの時間帯は国道付近で少し詰まりやすいと感じています。時間に余裕をもって動くと安心です。
駐車場の仕組みと券の扱い方
令和7年10月1日から、本庁舎駐車場はゲート式に変わりました。
各種手続や会議等で利用した時間は無料になりますが、利用した窓口で駐車券を提示する必要があります。この手続きを忘れると有料になるので、窓口を離れる前に確認しておくと安心。
その他の用件で駐車した場合は、入庫後最初の1時間は無料で、1時間を超えると以降1時間ごとに300円かかります(上限なし)。詳細は市公式サイトで最新情報を確認してください。
周辺で目印になる施設や道路
市役所の周辺は、住宅街と公共施設が混在するエリアです。派手な商業施設が多いわけではないので、初めて来るときは道路名や建物で位置を確かめながら進む形になります。
市役所の建物自体は比較的大きく、前面道路から見えやすい。南側の駐車場入口付近に案内看板があるので、そこが一番わかりやすい目印です。
混みやすい時間帯についての考え方
市役所の窓口受付時間は、月曜から金曜の8時30分~17時15分が基本です。第1・3土曜日は8時30分~12時まで窓口が開いています。
混みやすいのは、月曜の午前中、月末・月初、転出入が集中する3月末~4月上旬の時期と言われています。駐車場も同様に、こういった時期は入るまでに少し待つことがある。
わたし自身、混みそうな日はなるべく火曜か水曜の午後に行くようにしています。それだけで駐車場の入りやすさがかなり変わる気がしています。

月末や4月は混むので時間に余裕をもって行くと楽ですよ
用事の種類ごとに確認しておきたいこと
市役所はフロアによって窓口が分かれています。来庁前に担当課の場所を調べておくと、着いてからの動きがスムーズです。
- 転入・転出の手続きは市民課(1階が多い)
- マイナンバー関連も市民課窓口で受け付けています
- 税や保険の相談は担当課のフロアが変わることも
- 来庁前にフロア案内を公式サイトで確認しておくと安心
案内表示は庁舎の各フロアにありますが、事前にフロアマップを確認しておくと、迷わず動けます。
よくある勘違いと気をつけたいこと
迷いやすいのが、バス停の名称が路線によって異なる点です。「海老名市役所前」と「市役所前(海老名市)」は実質的に同じエリアを指していますが、乗換案内アプリで検索するときに表記がずれて見つかりにくいことがあります。
また、ナビが庁舎の北側に案内するケースもあります。駐車場は南側なので、建物を回り込む形になった場合は南側の入口を目指してください。
あまり向かない移動手段について
自転車での来庁は、駐輪スペースの場所を事前に確認しておくと安心です。市役所には駐輪場もありますが、混雑する時期はスペースが埋まっていることもある。
タクシーで来る場合、乗降場所は南側の駐車場入口付近を目安にするとスムーズです。駅からの距離を考えると、運賃に見合うかどうかは目的次第かなと感じています。
公式情報をどこで確認するか
バスの時刻や路線の最新情報は、神奈川中央交通・相鉄バスそれぞれの公式サイトで確認できます。乗換案内アプリ(NAVITIMEなど)でも大まかな時刻は調べられます。
駐車場の運用や窓口の受付時間、フロア案内は、海老名市公式ウェブサイトの「海老名市役所へのアクセス」ページが一番正確です。制度は変わることがあるので、来庁前に一度目を通しておくと安心。
向かう前にやっておく小さな一歩
市公式サイトの「市庁舎各階のご案内」で確認しておくと迷いません。
車なら南側駐車場、バスなら路線と時刻を乗換アプリで確認します。
窓口で駐車券を提示しないと有料になります。帰り際に確認を。
今日、行く予定があるなら市公式サイトを一度開いてみてください。フロア案内とアクセスのページが並んでいるので、担当課の場所と駐車場の使い方をメモしておくだけで、当日の動きがずいぶん楽になります。
わたしも以前、駐車場に入った後で券の提示を忘れそうになったことがあります。あの一手間が抜けるだけで意外と気持ちが軽くなるんですよね。
この記事が、海老名市役所へ向かう前の小さな安心につながったらうれしいです。よい用足しの時間になってくださいね。












