仕事の書類や住宅の手続きで住民票を求められたのに、平日は市役所へ行けない。提出期限も気になりますよね。
地域情報メディア『エビナレッジ』のエリア担当ライター、ヨースケです。わたしは出かける前に、混む時間を先に見るほうです。
海老名市での取り方、必要書類、手数料、注意点を、窓口、コンビニ、郵送の順に書きます。
住民票が必要になる場面と迷いやすい点
住民票は、会社への提出、賃貸や住宅ローンの申込、金融機関の手続きなどで求められます。自営業のわたしも、取引や融資の書類で出す場面がありました。提出期限があると、気持ちが急ぎますよね。
先に確認しておきたいのは、提出先が求める記載事項です。本籍、続柄、マイナンバーの要不要は、提出先ごとに違う。ここが分かれば、取り方も選びやすい。
海老名市役所の窓口で取得する場合
窓口で請求すれば、その場で住民票の写しを受け取れます。ただし、マイナンバー入りの住民票は即日で渡せません。後日、本人宛てに特定記録郵便で届く流れ。
- 場所
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海老名市勝瀬175番地の1の市役所、窓口サービス課です。
- 平日
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月曜~金曜の8時30分~17時15分です。
- 土曜
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第2・第4土曜日の8時30分~正午で、一部窓口のみです。
車で行くわたしは、混む時間を避けて動くほうが合っています。市のサイトには窓口の混雑状況を載せたページもあり、出かける前に見ておくと安心。土曜は対応が分かれるので、電話で聞くのも手ですね。
コンビニで住民票の写しを取る手順
わが家は子どもの帰宅や夕方の予定があるので、平日の夜も使えるコンビニ交付は助かります。使えるのは、海老名市に住民登録があり、利用者証明用電子証明書の入ったマイナンバーカードをお持ちの方です。
マイナンバーカードと、数字4桁の暗証番号を手元に用意します。
マルチコピー機の画面で、住民票の写しを選びます。
カードを置いて、4桁の暗証番号を入力します。
手数料を払い、出てきた住民票とカードを忘れずに受け取ります。
見落としやすいのが、15歳未満の方のカードは使えない点です。転出手続きをした方も、転出先で転入手続きをするまでは使えません。
マイナンバーカードがない場合の取り方
実は、カードがなくても住民票は取れます。方法は、市役所の窓口と郵送の二つ。カードがないと無理、と思い込みがちなんですよね。
カードを使うのは、コンビニ交付とLINE、オンラインでの請求。窓口と郵送なら、カードがない日でも動けます。無理がありません。
申請時に持っていくものと本人確認
窓口で請求するときは、本人確認書類が必要です。市の案内では、1点で足りる書類と、2点必要になる書類が分かれています。手持ちの書類がどちらかは、申請前に市のページで見ておきたい。
- 本人確認書類(種類は市の案内で確認)
- 提出先が求める記載事項のメモ
- 手数料1通300円
- 代理人の場合は委任状
持ち物は、請求する人が誰かでも変わります。家族の代理については、あとの見出しで書きます。
手数料と窓口やコンビニの利用時間
住民票の写しは、窓口、コンビニ、郵送のどれでも1通300円です。金額は同じなので、迷うのは時間と手間のほうですよね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 窓口 | 平日8時30分~17時15分、第2・第4土曜は8時30分~正午(一部窓口) |
| コンビニ | 6時30分~23時、年末年始は停止 |
| 郵送 | 届くまで数日かかる |
先に確認しておきたいのは、停止日の案内です。年末年始のほか、メンテナンスで止まる日が市のページに載ることがあります。出かける前に一度は見ておきたい。
郵送で住民票の写しを取り寄せる方法
郵送は、市役所へ行けない日が続くときに頼りになる方法。請求できるのは、本人か、本人と同じ住民票に載っている方です。同じ住所でない方は、委任状が必要になります。
手数料は、郵便局の定額小為替か現金書留で送ります。切手は使えません。申請書は市のページにあり、必要事項が書かれていれば様式は問われないとのこと。届くまで数日かかるので、期限が近いときは別の方法が動きやすいですよ。
家族や代理人が請求するときの委任状
代理人として窓口へ行く場合、成人の家族でも委任状が必要と、市は案内しています。扱いは請求方法でも違うため、申請前に電話で確かめたい。
委任状は、A4の白紙に書けば様式は問われません。宛先は「海老名市長殿」で、委任年月日、代理人と委任者の住所、氏名、電話番号なども書きます。
委任者は自署するか、記名の場合は押印します。代理人の本人確認書類も必要になるので、行く人に渡しておくと動きやすいですよ。
本籍と続柄を載せるかどうかの決め方
住民票は、載せる項目が提出先ごとに違います。請求のとき、本籍や続柄を載せるかを聞かれる場面があります。

迷ったら、提出先に聞くのがいちばん早い
わたしは前に、取引先の書類で本籍の記載を求められ、窓口で手が止まったことがあります。提出先の案内をスマホで撮っておいたので、すぐ伝えられました。撮っておいて正解だった。
マイナンバー入りの住民票は、個人情報の扱いに気をつけたい書類です。提出先が本当に必要としているかを、先に見ておくと安心です。
引っ越し直後に住民票を取るとき
転入や転居の直後は、新しい住所がすぐ使えるのか不安になりますよね。海老名市では令和8年9月10日から11月末日まで、住民票などに氏名のフリガナを載せるデータ処理が行われています。
この間は、転入、転居、氏名変更をした方のコンビニ交付が、2営業日以降になります。印鑑登録やカードの手続きをした方も同じ。通常は24時間後から。お急ぎなら、窓口での取得が案内されています。
市外へ転出した方は扱いが別です。転出で除かれた記録を写した除住民票は、1通300円で請求します。
記載の間違いと公式案内の見方
迷いやすいのが、住民票の写しと住民票記載事項証明書の取り違えです。提出先が求める書類名と、市の証明書の名前を見比べておきたい。
本籍や続柄、マイナンバーの載せ忘れも、よくある失敗です。取り直すと、また300円と時間がかかります。
手数料や時間、停止日は変わることがあります。申請前に海老名市の公式ページで見ておくと安心です。窓口サービス係は046-235-4869。
最後にわたしから伝えたいこと
書類の提出期限が近づくと、わたしはつい急いで窓口へ向かっていました。駐車場の様子や混む時間を気にして、行く前に疲れてしまうこともあったんです。
でも、取り方は一つではないんですよね。窓口、コンビニ、郵送のどれにも、向く日と向かない日があると感じています。
今日の夜、提出先の書類名を写真に撮って、本籍と続柄が要るかをメモに残してみませんか。それだけで、当日の迷いが減って気持ちが少し軽くなると感じています。週末の予定に余裕が生まれたらうれしいです。まずは一枚、撮ってみてくださいね。













