週末に映画を観ようと思って何気なく検索したら、一時休館の文字が目に入った——そんな経験、けっこうあるんじゃないかと思います。TOHOシネマズ海老名は2026年6月に約11日間の一時休館を予定していて、売店まわりの注文方式が変わります。
海老名市在住のライター、ヨースケです。地域情報メディア『エビナレッジ』でエリアの暮らし情報を担当しています。わたし自身、行く前に「何か変わっていないか」を確認しておかないと落ち着かないタイプで、今回もまず公式情報を当たってから整理しました。
この記事では、今回の変化の内容と、利用前に見ておくと迷いが減る点を順番に整理します。料金や上映スケジュールは変動するため、最終確認は公式サイトでお願いします。
今回のリニューアルで変わること
今回の変更の核心は、飲食売店の注文方式です。セルフオーダーまたはモバイルオーダーの仕組みが入ります。
以前のように有人カウンターで口頭注文する流れが、端末やスマートフォンからの注文に変わる予定です。慣れれば手間が減る仕組みですが、初めて使う日は少し戸惑うかもしれません。
休館はいつからいつまでか
公式のお知らせによると、休館期間は2026年6月1日(月)から6月11日(木)までの11日間。6月12日(金)から通常営業に戻る予定です。
この期間はすべてのスクリーンが休止になります。6月上旬に観たい作品がある場合は、日程を早めるか別の週にずらすと無理がありません。
館内3スクリーン・サービスの特徴
TOHOシネマズ海老名には10スクリーンがあり、それぞれ雰囲気がかなり違います。行く前に選択肢を把握しておくと、当日の迷いが減ります。
- スクリーン1(メインシアター)
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座席数630席、スクリーンサイズ縦9.5m×横22.6mの大型スクリーン。デジタル7.1ch音響で、迫力重視の鑑賞に向いています。
- スクリーン4(MX4D体験型シアター)
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92席の小ぶりなスクリーンですが、座席が動き風や水が出る体験型。一般料金に1,100円追加で利用できます。
- セルフ&モバイルオーダーサービス
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6月12日の再開後から本格導入。館内端末またはスマートフォンから注文でき、レジに並ばずフードを受け取れます。
スクリーン1は全国でも有数の大きさとされています。映画館のページで座席表を確認してから予約すると、当日の席選びで後悔しにくいです。
売店まわりの使い勝手はこう変わる
迷いやすいのが、「注文の仕方が変わったことに気づかず、いつものカウンターを探してしまう」という場面です。モバイルオーダーに対応するには、スマートフォンとある程度の操作の慣れが必要になります。
また、フードを自分で片付けるスタイルはすでに導入されているとの声もあります。再開後は上映前の流れが少し変わっている可能性があるため、初回は余裕を持ったスケジュールで行くほうが動きやすいです。
スクリーンと料金を選ぶときの見方
公式料金ページによると、一般2,000円、高校生・中学生・小学生は1,000円、シニアは1,300円が基本料金です。MX4Dはこれに1,100円が加わります。
毎週水曜日は一律1,300円で観られる「TOHOウェンズデイ」があります。MX4Dは別途追加料金が必要ですが、通常スクリーンなら水曜利用でかなりお得になります。
公式サイトのスケジュールで上映スクリーンを確認します。
全席指定のため、当日窓口では満席になることがあります。
スマートフォンでのオーダー方法を公式サイトで把握しておきます。
海老名駅から映画館までの流れ
TOHOシネマズ海老名はビナウォーク6番館の2階にあります。海老名駅の東口から徒歩約3分。ペデストリアンデッキからそのままアクセスできるため、道に迷いにくい場所です。
ビナウォーク内は棟が分かれているので、「6番館」の番号を目印にすると迷いが減ります。エレベーターで2階に上がると入口があります。
以前の感覚とズレやすいところ
わたし自身が経験したのですが、以前と同じ感覚で館内に入ると、売店の並び方や支払いの手順が変わっていて、上映時間ギリギリに焦るということがありました。
リニューアル直後は動線の変化に慣れるまで時間がかかりやすいです。6月12日の再開直後はスタッフも案内対応で混みやすいため、最初の数日は少し早めに到着する余裕があると安心です。
家族や複数人で行くときに見ておく点
子どもと一緒に行く場合、モバイルオーダーへの切り替えで注文に時間がかかる場面が増えるかもしれません。わたしも子どもと行くときはフードの準備で手間取ることが多いので、事前にメニューを確認しておくと当日が楽です。
- 座席は全席指定のため事前予約が確実
- 子ども向け料金は小学生以下1,000円
- 車椅子対応席は各スクリーンに設置あり
- MX4Dは身長100cm未満の方は利用不可
混みやすい時間帯に起きがちな困りごと
週末の午後や夏休みシーズンは、売店列だけでなくエレベーターやロビーも込みやすいです。口コミでも「日中の休日はかなり混む」という声があります。
わたしは混んでいる時間は避けることが多いのですが、それでも人気作品の初週は予測しにくいもの。リニューアル直後の週末は特に、フードの注文に慣れていないお客さんが多い可能性があります。平日の夕方か、早い回のほうが動きやすいと感じています。

6月12日の再開後すぐの週末は余裕を持って行くと動きやすいです
公式情報をどこで確認するか
休館情報、営業再開日、上映スケジュール、料金の変更は、TOHOシネマズの公式サイト(hlo.tohotheater.jp)かアプリから確認できます。検索するときは「TOHOシネマズ 海老名 公式」と入れるのが確実です。
モバイルオーダーの利用方法も同じ公式サイトのサービス案内ページで確認できます。再開前に一度開いておくと、当日がスムーズです。
再開後に行く人へ伝えたいこと
6月12日以降に行くなら、まず公式サイトで再開を確認してから予約するのが一番安心です。今週末に予定を立てる人は、日付だけメモしておくといいと思います。
わたし自身、久しぶりの施設ほど「前と同じだろう」と油断しがちなんですよね。今回は売店の注文方法という、ちょっと見落とされやすい部分が変わります。事前に一度公式サイトを開いておくだけで、当日の流れがずいぶん違う気がしています。
家族と行く予定なら、モバイルオーダーの操作を事前に試しておくと当日があわてなくて済みます。再開後の映画館で、ゆっくり過ごせる時間になったらうれしいです。








